昨日、6月20日は「天赦日」「神吉日」「一粒万倍日」が重なる2020年でも指折りの超吉日でした。
天気も良かったし、気持ちのいい1日でした
宝くじを買うしかないよね!
ということで、銀座にある高額当選続出のこちら
「銀座チャンスセンター」へ宝くじを買いに行きました。
単に分母(購入枚数)が多いだけ。
とも言われますが、
高額当選の「運」もキャリーオーバーされてそうじゃないですか!?
D流宝くじの楽しみ方
Dなりの宝くじの楽しみ方は、とことん神様にご利益をあやかること。
あらゆる手を尽くして、運気に乗っかります。
六曜は「友引」
六曜もチェック。
すると6月20日は友引となっておりました。
友引は、11時~13時は凶ということなので、開店時間の10時~11時を狙って10時に到着。
宝くじの当選確認から!
宝くじの楽しみといえば、ウキウキワクワクしながら、当選番号を確認すること。
でもDは、ガマンして吉日を待ちます。
なぜなら、
当選確認をする日も大事!
と思うから。
購入日のご利益と確認日のご利益で、2倍のご利益を頂戴できるかもしれないでしょ?
(今回は、半分も返って来なかったけど…これもまたキャリーオーバーするはず…)
7番窓口へ
本命の1番窓口はすでに列ができていたので、11時に間に合いそうにありませんでした。
そこで、ラッキー7と言われる7番窓口へ。
年末だと2番目に人気な窓口です。
無事購入。
すぐに紙袋から出す
紙は「燃える」を連想させることから、お札にまつわるものは、紙から遠ざけるべきらしいです。(情報元はテレビだったかな?)
なので必ず、すぐに紙袋から出し黄色の布で包んでいます。
そして神社に参拝
Dの神頼みは終わりません。
銀座8丁目にある金運アップで有名なこちら
銀座チャンスセンターから徒歩10分くらいの所にあり、通な宝くじファンが訪れるそうです。
お賽銭をして当選祈願。
あとは日頃の行い
次回(2021年1月?)の幸運な日まで、神様は見ています。
宝くじを包む布の周りは常に掃除して、人のために頑張ろう。
今回も沢山神に頼んだので、また徳を積んで参ります。