ウーバーイーツ 1週目

ウーバーイーツパートナーになって早1週間が経過。
アプリの操作にも慣れ、注文者さんと会っても笑顔で挨拶できるまでに!
なにより、毎回出来事があって臨機応変な対応を求められるので飽きないのもDには合ってるかも。
(トラブルやストレスが苦手な人はつらいかも?)

こんしゅーのできごと

今週の三大トピックを紹介。

topic1. 一難去ってまた一難

初日の初配達のできごと。

駅前に到着したものの、ウバックを準備するの恥ずかしい…
結局びびってちょっと離れた人気のないとこでゴソゴソ。(逆に恥ずかしいやつ)

いざ、オンラインにして駅前へ。
するとすぐに、

ピコーン!

(動揺しててどんな音だったか覚えてない)

突然の音にビビってスマホの画面をタップしてしまいました。
  D (ん?なんかトスガって書いてある)ドキドキ
(あれ?引き受けちゃったぽい?)ドキドキドキドキ
心の準備をする暇もなく、訳も分からないままとりあえずトスガへ。

   D 「ウ、ウーバーイーツでーす」
  店員 「番号お願いします」
   D (この文字かな?)「○○です」
  店員 「この2つです」
D 「お預かりしまーす」
          (さて、ピックアップ完了!いよいよ配達開始だー!)
と、意気込んだのもつかの間
D (ん?チェックボックス2つある… え?ピックアップ完了ボタンが表示されないし。)

1発目からダブルピックだったようです。
またお店に入店。
   D 「すみませーん」「○○もありますか?」
  店員 「こちらですね。」
なにこいつ(¬_¬)って顔で見られました。
当然です。こんな間抜けいないでしょうから。

とりあえずチェックボックスをタップしてピックアップ完了!
しかし、波乱はすぐにやってきました。それはウバックに詰め込む際のこと。
D (あれ?2つ受け取ったのどっちだっけ?最初のだよな)
緊張のあまり、受け取った商品がどっちか分からなくなるというアクシデント。

緊張で震える手を抑えつつ、ウバックの仕切りを調整して詰め込み、緩衝材として用意していたタオルでグッと押さえました。

初めての配達は、無事終了。
はじめからダブルピックでしたが、なんとか間違えずに届けることができました。
次からは、よく確認しておきます…

topic2. 掴まれた

個人経営の中華料理店にピックアップに行った時の事。
前回の配達帰りの近所で、すぐに到着。
  D 「ウーバーイーツでーす!」
  店員 「チョットマッテテネー」
D 「はーい!」
待っている間 ウバックの整理をしていると、
 店員 「キョウハアツイネ!」
  D 「そうですねー!」

 店員 「ジュースノンデッテ」

なんと、ドリンクバーを勧めてくれました。
一応、遠慮して断りましたが、いいお店だなーと思いました。ここはプライベートでも来たい!


注文者には味で胃を掴み、配達員にはサービスで心を掴む。
ウーバー始めて良かったと思えた一瞬でした。

topic3. 駅前は激戦区

平日に1日のお暇をもらったので、ウーバーのため駅前に向かいました。
近くの公園で待機をしようとしたら遠くにウバックの影がちらり。

  D 「あらー。先輩だわ。」

先輩はスタイリッシュな服にスポーティーな自転車のTHEウーバーイーター。
対してこちらは、

ユニクロTシャツのママチャリ

恥ずかしさを堪えて待機しました。

しかしよく見ると、先輩のその先にも先輩。駅前のマナクドルド前にも先輩。
畏れ多いので、やっぱり逃げました。

逃げたのが正解だったのかちょっと離れた国道沿いのマナクドルドから受注できました。
こちらがホームとなりそうです。

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