ウバ活スタート

d-boxにお越し頂きありがとうございます。管理人のDです。

さて、ウーバーイーツ始めました。
もうね 初日を終えるまでは、ずっとドキドキでした。
今回は、初日を終えるまでの話。
次回からはウーバーでの様々な体験をまとめていこうと思います。
もし、同じような体験をされている方がいたらうれしいなぁ

不安

さて登録してみたはいいものの、アカウントが有効になったとたん、なんの講習もないまま「いつでも出発できます」なんて言われます。
装備している武器は、ネットで調べた情報とPDFの資料から得た知識のみ。
なにか勇気を得ようと検索しまくっては「こぼれた」とか「事故った」とかの記事が目につき、さらに不安に。
友だちに聞いてみてもウーバーをやってる人がおらず、誰にも相談できませんでした。
RPGでいえば、チュートリアルは簡略すぎ、村人からの有力な情報は得られず 、さらにはHP1の状態。

高まる敷居

失敗しないようにと先輩勇者たちの対策を調べてみました。
でも、先輩たちの情報には「伝説のスマホホルダーを手に入れよう」とか「勇者の自転車を手に入れよう」とか、どんだけの魔物を倒せば初期費用ペイできるのよ…って感じで実感が湧かず。

結局自分自身で、ウバ活への敷居を高めてしまっていました。

旅立ち

注文していた短剣(ウバック)が到着。


不安7.ドキドキ3

そして

どうにでもなれ90

失敗したら逃げ帰ってこよう!の精神で行って来ました。
持ち物も

  • スマホ
  • 水筒
  • 身分証明書(免許証)
  • 緩衝材(タオル2枚)

と最低限。
服もジャージにユニT、そして短剣(ウバック)。

戦闘終了

終わってみれば案外イケんな!って感じでした。
Dは沢山の経験値を稼ぎ、レベルアップを果たしました。
アプリ操作も短剣(ウバック)の扱いも直感でなんとかなりました。
クレームにびびっていましたが、特に苦情 (そもそも評価の見方が分からない←)
もなく、 4件目くらいには余裕が出ていました。

ドキドキしましたが、なんとか続けていけそうです。
そしてレベルを上げ、配達のスピード・クオリティーを高めていこうと思います。

カテゴリー: Uber
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